*this is the announcement on Photo Contest organized by World Aids Day Series which is largest youth campaign in Japan. the number of HIV/AIDS positive is increasing, we need to know what is HIV/AIDS and this is that you face your love and partner.
wAdsが写真展コンテストを行います。
*wAdsは日本最大規模のユースのキャンペーンであり、その目的はユースがHIV/AIDSに対して認識を深めることです。
HIV/AIDSに関して、当事者意識をもっていない人が多いというのが私の認識で、HIV/AIDSを知り、HIV/AIDSとどう向き合うかが大切なことだと思います。
自分もwAdsのイベントに出るまでHIVとAIDSの違いや、発症までの期間、また発症を抑える薬の存在など知らないことも多かったです。
また親愛なる友人、じょりも話していたように日本では、アクティブ層がHIV/AIDSの検査に行かなかったり、他者には啓発をするのに、自分は大丈夫だと思っている人が多い。
ひとり一人、向き合って頂きたいことだと思います。
○・。.○・。.○・。.○・。.○・。.○・。.○・。○・。.○・。.○・。○
wAds2009 presents
「〜自分の日常を見つめてみよう〜」
写真募集締め切り 〜11/20(金)
○・。.○・。.○・。.○・。.○・。.○・。.○・。○・。.○・。.○・。○
【12月1日は世界エイズデー】
先進国の中で唯一、 新規HIV感染者、エイズ患者が増えている傾向にある国、日本。
若者から若者、そして社会へ伝えたいメッセージ。
世界エイズデーに合わせて約2ヶ月間にわたり、実施されるHIV・エイズ全国意識喚起キャンペーン。
〜〜World AIDS Day Series:wAds〜〜
2009年テーマ『TALK with...』
「日本のHIV・エイズをめぐる問題に対し、若者から変わっていこう。」
このミッションを掲げて行われる2009年度のキャンペーン。
その集大成として一般公募による写真展を実施します。
wAdsはこれまで、街頭キャンペーンやクラブイベントといったものを通じ、若者に向けてHIV・エイズの予防啓発メッセージを、若者の視点から発信してきました。
性行動というものは、自分の価値観やパートーナーとのコミュニケーション、周りの環境などによって影響され、それらを含めた人の生き方はそれぞれ全く違うものです。
しかし、日本社会では性についての話題はタブー視されており、
なかなか向き合うことが難しいのが現状です。
そこでwAds2009は、一人ひとりが性そして生を自分の日常と
照らし合わせながら向き合える場を作ろうと考えました。
そのために、誰でも気軽に使えるツールとして写真に注目し、
自分の日常について考えるきっかけを作れるよう"写真コンテスト"
そして"展示会"を開催することにしました。
カメラを手に、ほんのちょっとだけ立ち止まってみませんか?
「あなた」の1枚を待っております。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
wAds2009写真コンテスト
−募集テーマ−
「自分」「人との繋がり」「愛」
募集するテーマは上記の3つです。
このキーワードから連想されるものを自由に写真に撮ってご応募ください。
1つのキーワードだけでも、2つや3つ全て含めてもけっこうです。
優秀作品には
★景品の贈呈
★その後のwAdsのポストカードなどのグッズとして検討
★ホームページにて作品の公開などをさせていただきます。
後述の要綱に沿ってご応募ください。
皆さんからのご応募お待ちしております。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
同時企画・wAds 写真展 あなたの写真が展示されます♪
「多様な愛のカタチ
〜大切な自分と、相手と、みんなで考えるHIV、性と生〜」(仮)
今年度のwAdsはHIV・エイズだけでなく、若者の性や生についても焦点を当てていきます。wAds2009の集大成のイベントとなる写真展はギャラリーカフェで行うことで、来場していただいた方それぞれがより自分の日常を振り返って考えられる場、一緒に来た人とじっくりTALK with...できる場となることを目指しています。
そして立場や身分をこえ、あらゆる人が気軽に参加できる写真という形で、みなさんと一緒に性と生について考えていきたいと思います。
展示会の開催期間や場所は後日wAdsのHP、ブログ上にて掲載いたします。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
==================================
写真コンテスト募集要綱
○募集テーマ作品
「自分」「人との繋がり」「愛」
○応募資格
年齢・職業・性別・国籍・プロ/アマを問いません。
○応募期間
〜11月20日(日)
○応募方法
フォーマットにご記入の上、下記メールアドレスまでご応募ください。
応募先
wads09.picture@gmail.com (担当者:我妻久恵)
フォーマット ※印は必須項目です。
-----------------------
※掲載時の掲載名(本名でなくてもかまいません):
※連絡先(メール):
(電話番号):
所属:
※写真の題名:
※写真の説明(テーマから何を考えたか、意図や思い):
・なぜHIV・エイズの活動に取り組んでいるのか:
・若者に伝えたいメッセージ:
-----------------------
○審査発表
発表は展示会内の展示によって代えさせていただきます。
なお、優秀作品についてはHPにも掲載させていただきます。
○掲載について
展示会での展示期間・場所については後日、HP上にてお知らせいたします。
○応募条件
・カメラは、デジタルカメラ(携帯含む)のものに限定いたします。
・写真のデータは1280×960ピクセル以上の大きさのものをご応募ください。
・カラー・モノクロは問いません。
・写真には必ず題名とどういった意図や思いがあるのかの説明をお願い致します。
・お一人様何枚でもご応募いただけます。ただし、その際も一枚ごとに題名と説明をつけていただくようにお願い致します。
・動画ファイルは不可です。
○注意事項
・応募者様は、応募した写真について当団体が主催する展示会に展示されることを了承したものとします。
・写真は原則として、ご本人が撮影した未発表の作品、および他コンテストに応募していないオリジナルの作品とさせていただきます。
・写真に関しての著作権は撮影者様に帰属しますが、主催者にはその使用権が許諾されるものとします。
・主催者は応募いただいた作品をHP掲載やその他に使用するにあたって、無償で使用することが出来ます。
・応募していただいた写真に関して、応募者様が応募写真の著作権を完全に保有していることを前提とし、画像の著作権ならびに被写体の持つ諸権利に関しては当団体では一切の責任を負いかねます。
・応募していただいた画像データは返却いたしません。
また、応募していただく際、以下のような写真の応募はご遠慮ください。
・公序良俗に反しているもの。または反するおそれのあるもの。
・第三者の著作権その他の権利を侵害しているもの。または侵害するおそれのあるもの。
・第三者を誹謗中傷しているものや、そのプライバシーを侵害するもの、またそのおそれのあるもの。
・法令等に違反し、または犯罪行為に結びつくもの。またそのおそれのあるもの。
○個人情報の取り扱い
作品応募時に入力頂いた情報は、当コンテストあるいは展示会の運営目的以外には使用いたしません。当団体は、これら応募者様の個人情報をその他の目的に使用したり、第三者に開示・提供をいたしません。
○問い合わせ
主催 wAds2009実行委員会
お問い合わせ:wads09.picture@gmail.com
==================================
No comments:
Post a Comment